Icecrown Citadel #5 - Rotface

1/19 追記:
壁にある蛇口から緑色の液体が流れ出たら、そのエリアに「Ooze Flood」が現れる。
蛇口を注視していれば、あらかじめ「Ooze Flood」の発生場所は予測できる。



■概要

・「Mutated Infection」を受けたら直ちに外側へ
・「Mutated Infection」を受けた人は「Little Ooze」をKite
・Kiteしている「Little Ooze」が「Big Ooze」へ合体吸収されるまでKite
・Off Tankは殴られないよう「Big Ooze」をKite Tanking
・ボスの向きを見て「Slime Spray」を回避
・「Unstable Ooze Explosion」のCast完了まで中央に待機し、Cast完了後にこれを回避


1月5日付でICCの新しいエリアが解禁された。
そのエリアはPlagueworks wingと呼ばれ、最初に2体のボスが待ち受けている。

Rotfaceはその2体のボスの内の1つだ。
このエリアの最終ボスとなるProfessor Putricideが生み出した、異形の生命体だ。
Rotfaceは、生みの親のPutricideへの侵攻を阻むべく、Raidと対峙する。

一見すると複雑そうなエンカウンターだが、
情報を整理していくとシンプルな部類に入る戦闘だ。
AddはKiteしつつも、基本的にただひたすらボスを叩くだけだ。

Addの出現頻度がどんどん速くなることから、DPSレースの戦闘となる。
最大限のダメージを与えられるよう、各処理を落ち着いてこなす必要がある。


■セットアップ

Tankは2人だけ必要。
Main Tankはボスを中央でTankする。
Off TankはAddの「Big Ooze」をKiteする役に回る。

Healerは4~6人程度を用意する。
それぞれのTankに1~2人のHealerを割り当てる。
Off TankのHealerにはHoly Paladinが適しているだろう。
60yardの範囲を誇るBeacon of Lightで、
Off Tankが離れていてもHealを供給し続けることができるからだ。

残りは全員DPSに回る。
DPSレースであることから、DPSは多いに越したことはない。

Paladin、Priest、Shamanの中から、Disease Debuffを消去する役に就かせる。
DPSを攻撃に集中させるため、なるべくDPS以外の者に任せたい。
Off TankのProt Paladinが最適だが、Raid Healerに任せるのが一般的だろう。

Tankはボスの背中をRaidに向け、
残りのRaidは全員がボスの背後のMelee範囲内で固まる。

なお、この戦闘で受けるダメージは、Melee攻撃以外全てNature属性だ。
よって、Nature Resistanceを高めるNature Resistance Totem
Aspect of the Wildは必ずアクティブにさせたい。
不意にダメージゾーンを踏みやすいOff Tankは、
Nature Resist付きの防具を装備して臨んでもよい。


■Rotfaceの能力

Ooze Flood
部屋の北東、北西、南東、南西のいずれかのエリアへ
大きなダメージゾーンを発生させる。
このゾーン上にいる全ての者へ、ゾーン上にいる間だけ同名のDebuffを与える。
Debuffは対象に5363~5637のNatureダメージを1秒ごとに与え、
さらに移動速度を25%減少させる。
発生位置はランダムだが、4箇所一回りするまでは
同じ位置に発生しないという法則がある。
なお、部屋の中央部にまでは及ばない。

Slime Spray
ランダムの対象の位置に向けて、5秒に渡りCone状のAoE攻撃を放つ。
この攻撃の範囲内にいる全ての者へ、
5363~5637のNatureダメージを1秒ごとに与える。

Mutated Infection
ランダムの対象に同名のDisease Debuffを付ける。
Debuffは対象に3900~4100のNatureダメージを1秒ごとに与え、
さらに対象の被Healing量を50%減少させる。
このDisease DebuffはDispel可能。
Debuffはどのような形であれ、取り除かれると
Addの「Little Ooze(後述)」をその場に生み出す。


■Little Oozeの能力

このAddはDebuffの「Mutated Infection」が取り除かれると出現する。

Sticky Ooze
現在のターゲットの付近に小さなダメージゾーンを発生させる。
このゾーン上にいる全ての者へ、ゾーン上にいる間だけ同名のDebuffを与える。
Debuffは対象に3900~4100のNatureダメージを1秒ごとに与え、
さらに移動速度を50%減少させる。

Weak Radiating Ooze
最初から付いている自己Buff。
Buffは、対象の10yard以内にいる全ての者へ
3413~3587のダメージを2秒ごとに与える。
さらに、10yard以内にいる他のAddと対象とを合体させる。


■Big Oozeの能力

このAddは「Little Ooze」同士が合体することで生まれる。

Sticky Ooze
現在のターゲットの付近に小さなダメージゾーンを発生させる。
このゾーン上にいる全ての者へ、ゾーン上にいる間だけ同名のDebuffを与える。
Debuffは対象に3900~4100のNatureダメージを1秒ごとに与え、
さらに移動速度を50%減少させる。

Radiating Ooze
最初から付いている自己Buff。
Buffは、対象の10yard以内にいる全ての者へ
4875~5125のダメージを2秒ごとに与える。

Unstable Ooze
最初から付いている自己Buff。
Buffは、対象のダメージ量とサイズを20%増加させる。
このBuffは、「Little Ooze」が対象へ合体してくるたびにスタックしていく。
Buffは最大10回(+200%)までスタック可能。

Unstable Ooze Explosion
「Unstable Ooze」のBuffが5回スタックすると、直ちに使用される能力。
10体のランダムな対象を定め、その対象がいた各地点に向けて砲撃する。
砲撃の各着弾地点の6yard以内にいる全ての者へ
11700~12300のNatureダメージを与える。
この能力を使用した「Big Ooze」はその場で消滅する。


■Little OozeとBig Oozeの違い

姿も能力も似たAddだが、Kite時に注意すべき違いがあるのでまとめておく。

「Little Ooze」
・Debuffの「Mutated Infection」が付いていた者に対し、500,000の初期Threat値を持つ
・Taunt不可能
・Snare、Root系の足止めが効く


「Big Ooze」
・特別な初期Threat値は持たない
・Taunt可能
・Snare、Root系の足止めが効かない(ただし、最初から移動速度が遅い)



■ストラテジー

最初はHealer以外の全員が、中央でボスに攻撃を与える。

ほどなくして最初の「Mutated Infection」が誰かにかかる。
対象者は即座に中央から外に走り出て、「Little Ooze」のKiteの準備をする。
「Mutated Infection」およびKiteに関しては後述する。

Raid全員が注意すべき能力は、この「Mutated Infection」の他に2点ある。
「Slime Spray」と「Unstable Ooze Explosion」だ。

ボスが「Slime Spray」をCastし始めたら、すぐにボスの向きを確認する。
そして、ボスの前方から避けるように移動して「Slime Spray」をかわすこと。

なお、ボスは「Slime Spray」の照準対象者をターゲットしない上(対象者がわからない)、
一度Castし始めたら「Slime Spray」終了まで一切向きを変えることがない。
多くの攻略情報には「対象者だけはCast完了まで動かないこと」と記されてはいるが、
これは誤解である可能性が高いので注意したい。

中央にいるRaid全員は、単にボスの下をくぐって
Main Tank側へ避難すればいいケースがほとんどだ。
その場合、「Slime Spray」完了後はMain Tank 1人だけが動き、
ボスの向きを変えてあげればDPSのロスを防ぐことができる。

Addの「Big Ooze」は自身のBuffが5スタックすると、
「Unstable Ooze Explosion」をCastし始める。
これが当たるとほぼ即死なので、全員回避する必要がある。

皆が無闇に回避しだすと、砲撃地点が散らばって不意に被弾しやすくなる。
そこで、「Unstable Ooze Explosion」の長いCastの間に、
KiteしていたOff Tankも含めて全員が中央に集まり、固まるようにする。
Cast完了から着弾までの間隔も長いので、砲撃が見えてから
落ち着いて全員がボスごと外側へ移動すればよい。

とにかく砲撃地点を中央へ集中させるため、
Castが終わるまでは全員が中央から離れないことだ。


■ストラテジー(Mutated Infection)

「Mutated Infection」のDisease Debuffを受けた者は、
ただちにRaid全員がいる中央から離れなければならない。
Diseaseが切れると同時にAddの「Little Ooze」が沸き、
それが付近の者に危害を及ぼすからだ。

最初にこのDiseaseを受けた者は、任意の外側の地点まで1人で走る。
そしてDiseaseがDispelされたら「Little Ooze」が現れるので、
Raidの外周を回るようにこれをKiteする。

2番目以降にDiseaseを受けた者は、
すでに出ている「Little Ooze」か「Big Ooze」の前方めがけて走る。

Diseaseを受けた者の目標は、自分を追いかける「Little Ooze」を
すでに出ている「Little Ooze」か「Big Ooze」と合体させることだ。
だから自分の「Little Ooze」が合体吸収されるまで、それを連行し続けねばならない。

Oozeたちは10yard以内にお互いが近づくと合体を始める。
自分の「Little Ooze」を既出の「Little Ooze」か「Big Ooze」の前方まで連れて行き、
自分の「Little Ooze」にSnareかRootを入れることができたらベストだろう。

「Little Ooze」が合体吸収されたのを確認したら、自分の持ち場へすぐ戻ること。

「Little Ooze」をKiteしている最中に注意すべき点は4つ。

まず、Oozeたちが吐く「Sticky Ooze(小さいダメージゾーン)」を避けること。
踏み込むと鈍足効果とダメージを受け続けるからだ。

次に、部屋の1/4を占める「Ooze Flood(大きいダメージゾーン)」の
突然の出現を気に留めておくこと。
この上にい続けては、Kiteどころか生き延びることすらままならないからだ。
いつ自分の位置に出られても脱出しやすいよう、
なるべく部屋の一番外側までは移動しないことだ。
Kite前から常に「Ooze Flood」の出現位置を確認していればベストだ。

また、すでに出ているAddの「Big Ooze」には近寄らないこと。
確かに「Little Ooze」をこれに近づける必要はある。
だが、「Big Ooze」は10yard以内の者へ大変なダメージを与え続けるので、
自分も近くにとどまると死んでしまう可能性がある。

最後に、ボスによる「Slime Spray」に注意すること。
当然、自分や近くのOff Tankだって「Slime Spray」の照準対象になり得る。
「Mutated Infection」が付いた状態でこの攻撃を食らうと、まず助からない。
「Mutated Infection」を付けられた時点から、
「Slime Spray」Cast時のボスの向きを何よりも優先して注視する。

なお、「Little Ooze」自体の攻撃力はとても低い。
Kite中に「Littel Ooze」から何発殴られても一向に構わないので、
以上の4点に注意しながら素早く「Little Ooze」を吸収させること。

Raid Healerはとにかく「Mutated Infection」を受けた者へHealを連発すること。
このDebuff自体が多量のDoTダメージを与える上、
その者の被Healing量も半減されるからだ。
他の不可抗力的なダメージも受けやすいため、
「Mutated Infection」を受けて走っている最中の者が
この戦闘で一番死にやすいということを心に留めておく。

また、「Mutated Infection」のDispelは速くても遅くてもいけない。

速すぎるDispelは中央に「Little Ooze」を生み、
それが中央の「Sticky Ooze(小さなダメージゾーン)」や
複数の「Big Ooze」を発生させる要因となる。

遅すぎるDispelは合体までの時間を無駄にするだけでなく、
単に「Mutated Infection」の効果で対象者が死んでしまう確率を高める。


■ストラテジー(Off Tank)

DPSの次に重要なのはOff Tankの動きだ。
注意深く動かないとOff Tankは即死する恐れがある。

Off Tankは、戦闘の一番初めでは、中央でボスに攻撃を仕掛けていていい。
2回目の「Mutated Infection」がCastされ、場に「Big Ooze」が現れたら出番だ。
よって2人目の「Mutated Infection」対象者とともに外側へ走り出る。

Off Tankに課せられる役割は、その「Big Ooze」のKiteだ。

Raidは「Little Ooze」を「Big Ooze」と合体吸収させねばならないが、
原則的にそれはOff Tankの仕事と考えなくていい。
全ての「Little Ooze」はそもそもTank不可能であるため、
Off Tankは「Big Ooze」のKite Tankingだけに集中する。

「Big Ooze」が誕生したら、即座に攻撃を複数当てて十分なThreatを確保すること。
「Big Ooze」はデフォルトで鈍足状態なので、その後はRangeスキルを当てながら
Raidの周りを回るようにKiteしていればいい。
くれぐれも即死級の攻撃力を持つ「Big Ooze」から殴られないように。

その際にOff Tankを一番悩ませるのは、
部屋の1/4を占めるダメージゾーンである「Ooze Flood」だろう。
唐突に自分の足元に出ると、ダメージを食らう、足が遅くなる、
Raidが「Little Ooze」を合体させにくくなる、で大変なことになる。
よって、脱出しやすいよう、基本的に部屋の一番外側までは走らないことだ。

ただ、「Ooze Flood」が出現しない位置はある程度推測できる。
これの出現場所は北東、北西、南東、南西の内のランダムな位置だが、
4箇所に一通り出るまで、一度出た場所にはもう出ないという法則がある。

出現場所を注視していれば、出ないとわかる「安全地帯」を定めることができる。
そして、そこでは目一杯外に広がって距離を稼ぐこともできる。
後方が「安全地帯」ならば、Uターンして進行方向を変えても構わないのだ。

なお、「Ooze Flood」は4箇所全てに1度ずつ出ると、
出現パターンを一度リセットして、また次からはランダムな場所に発生する。

もう一つOff Tankだけが注意することは、
「Big Ooze」が自爆スキルの「Unstable Ooze Explosion」をCastし始めたら
一度Raidのいる中央へ戻ることだ。
「Unstable Ooze Explosion」による砲撃をなるべく拡散したくないからだ。
もちろん、Cast完了と同時に再び外側へ逃げて砲撃をかわすこと。

他の注意点は「Mutated Infection」を受けた者と同じだ。
Oozeたちが吐く小さなダメージゾーンと、
ボスのAoE攻撃である「Slime Spray」の射出方向に気をつけること。

Off Tank Healerは、Off Tankが「Ooze Flood」に捕らえられる事態へ備え、
常にOff TankのHPを最大値に保つこと。
「Ooze Flood」による鈍足状態はHand of Freedom
一時的に解除できるので、必要に応じてかけてあげると大きな助けとなるだろう。


■登録推奨Buff

(※太字は高優先度)

・味方へのDebuff
Mutated Infection
Ooze Flood
Sticky Ooze


■動画

http://eyevio.jp/embed.do?movieId=332440&width=1280&height=800


■Loot一覧

http://www.mmo-champion.com/index.php?page=899

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